遊民悠民(ゆうみんゆうみん)

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ありとあらゆる情報が溢れるいま、役に立つ情報が見つけにくい。
20代から60代までの「遊民悠民」メンバーが、「遊ぶ」「暮らす」「食べる」をテーマに
さまざまなモノを比較し、レポートしていきます。

たべる

なめらかプリン比べてみました

子供の頃、おやつのそれに早くありつきたくて学校から家までの帰り道を走って帰る程好きだったプリン。

そのプリンが最近、遠い存在になってしまった。
なぜなら、彼らは今やその種類と味に多くのライバルが
存在する激戦スイーツの一つになってしまったから。
昔は、定番のプッチンプリンだけを食べていたのに…

それはまるで、売れない頃から応援していたアイドルが
ドーム公演をこなす国民的アイドルになってしまったような
寂しさに等しい。しかし、嘆いてもいられないので今回はそのプリンについて、特に私の好きな「なめらかプリン」系の推しメンならぬ「推しプリ」を決めたいと思う。
(最初に断っておくと「プッチンプリン」の出番はここまで)

題して、プリ歴二十数年女子が独断で選ぶ
推しプリ・イケプリベスト6!

purin_syugou

写真左上より、ロイヤルカスタードプリン(116g, 243kcal)、
メイトーのなめらかプリン(110g, 206cal)、こだわりの極めプリン(110g, 177kcal)、下段とろ~り感動生とろプリン(95g, 225kcal)、濃厚プリン(1個あたり213kcal)、ミルクと卵のプリンケーキ(1個あたり182kcal)。

 

まずは6位から。

◎こだわり極め プリン
kiwami
カスタードはなめらかの中でも上級の「もっちり」な口あたりで、食べ応え◎。しかし開発者のこだわりである「自家製カラメル」は意外とあっさりしており、パンチが弱い。

プリ女の一言
絶対似合う!と思って買ったワンピースが意外と
「太って見えてしまう」ことにがっかりするような感じ❞

 

次に5位!

◎濃厚プリン
noko
生地が最も黄色く味も濃厚で、すくい上げたときのスプーンに感じる重みは一番。濃い味が好きな人にはたまらないだろう。しかし、その分カラメルはあっさりとしており、カスタードにこだわっている分、がっかり感がぬぐえない。濃厚なカスタードとの足し算を考えてのことだろうか。

プリ女の一言
❝スープに拘ったラーメンの後、新米職人が作ったちょっと「おしい」チャーハンを食べているような、そんな拍子抜け感❞

 

まだまだ行きます4位!

◎とろ~り感動生とろプリン
namatoro
パッケージが他に比べて可愛らしい。「バニラビーンズ入りのカラメルソース」についても明記され、訴求すべきポイントを押さえている。そのカラメルソースは、苦みを抑えたさっぱり目でカスタードとの相性を考えた仕上がりになっている。総合的にバランスが取れているため万人に愛されるタイプ。

プリ女の一言
❝正統派イケメンと水族館で王道デートを楽しむ感じ❞
(もうお気づきかと思うが、各文章末にあるくだらない例えも諦めずに読んで欲しい…)

 

中盤に差し掛かる3位!

◎ミルクと卵のプリンケーキ
milk to tamago
プリンの上にスポンジケーキが乗っており、何よりの強みといえる。濃厚なカスタードは、ふわふわなスポンジケーキとマッチしてまろやかな味わいとなる。口あたりもさっぱりしているので、「プリンだけ」ではもの足りない欲張りな人にぴったり。

プリ女の一言
❝出不精の自分も「今年こそはジムに行くぞ!」と意気込む時のような新鮮な気持ちを与えてくれる。❞

 

 

いよいよトップ2!!

◎メイトーのなめらかプリン
nameraka
他と異なりカラメルソースがなくカスタードのみで勝負。白に近い生地の色は牛乳をイメージさせるが、味は卵のコクがあり、しっとりとしている。WEBページによるとどうやら「蒸しあげ」がその秘密のようだが詳細の記載がないため明らかではない。

プリ女の一言
❝草食と思った男子が意外とアウトドア派で多趣味だったときのような、「気になる」存在❞

 

栄えある第1位は・・・・・

 

◎ロイヤルカスタードプリン
loyal custard
苦めのカラメルは、甘めのカスタードと口の中で合わさることで高級感のある味わいになり、贅沢な気持ちを与えてくれる。パッケージには食べ方の紹介もあり「①カスタードのみ、②カラメルをかけて食べる」のだ。カスタードに自信があるからこそできる食べ方と言える。これは二度美味しい。

プリ女の一言
❝セールと思った服がさらに会員限定で10%Offだった時のようなお得感❞

 

というわけで総合優勝は、「ロイヤルカスタードプリン」だ。苦いカラメルと甘いカスタードが合わさって、贅沢な味わいになるところに日頃の疲れを癒してくれる効果があると思う。プッチンプリン黄金時代から、その姿や味が変わろうともいつも私を支え、癒してくれたプリン。それはこれからも変わることはない。そして激戦スイーツ集団の中を突っ走り、切磋琢磨していくプリンだからこそ、これからもその進化が楽しみだ。

原田りんりん
なめらかプリンランキングしました
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